必修科目履修問題

ここでは、必修科目履修問題 に関する情報を紹介しています。

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高校で、必修科目の履修漏れが明るみに出て、騒動になっている。
県内でも開智、智弁和歌山(ともに和歌山市)、高野山(高野町)、近大付属新宮、県立新宮(ともに新宮市)で、情報や世界史などの科目が未履修となっていた。
この不安を重く受け止めなければならない。発覚に至る経緯である。
生徒や保護者からの指摘で、渋々認めた高校もある。


文科省から県立校の状況を確認するよう要請されていたにも特段の調査もせずに「該当はなかった」と回答していた。
その後、保護者からの指摘によって新宮高で履修漏れが判明。
実態を調べるように通知を出した文科省も、4年前に事実を把握していたのに、その後、何の手立ても講じてかったという。
高校が本来履修すべき科目とは授業を教え、それが発覚した揚げ句、生徒には新たに補習が課される。
生徒たちに責任はないはずなのに、無責任な大人のしわ寄せが来てしまった。補習時間を軽減する救済策を出したが、それで彼らの負担が消えたわけではない。
まじめに必修科目を学んできた高校生には不公平感も残るだろう。
未履修科目を履修したという虚偽記載が見つかれば、合格後でも入学を取り消す意向を示した大学もある。
ピンチはチャンスでもある。
そのためには、問題点をさらけ出すことだ。
県教委も学校も、問題点を出し合って、解決の道を探ればよい。
言うまでもなく、高校は大学受験のためだけに存在するのではない。
教育行政も現場も、そのことを真摯(しんし)に考えるべきだ。
騒動を「教え育てる」という教育の原点を考え直すきっかけにしなければならない。。。
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